未経験者必見!やってみよう!シュノーケリング!

「もうすぐ夏も終わってしまう。」
「毎年夏は家の中でダラダラ過ごして後悔してる。」 「今年こそいつもと違う夏にしたい。」

そんなあなたにオススメな気軽にできるマリンスポーツがシュノーケリングです。


シュノーケリングとは?

シュノーケリングは、シュノーケルと呼ばれるパイプ状の呼吸器とマスク(ゴーグル)とフィン(足ひれ)を付けて水面を遊泳しながら、海中の美しい景色を楽しむマリンレジャーです。 資格やライセンスがいらず、ライフジャケットなどのフローティングベストを付ければ、老若男女問わず手軽にできるのも人気の理由の1つとなっています。

シュノーケリングに必要なものは?

基本的に必要な道具はシュノーケル、マスク(ゴーグル)、フィン(足ひれ)の3点。怪我や事故のリスクを減らすためウェットスーツ(岩やサンゴから身を守り浮力がある)や ラッシュガード・ブーツ・グローブも着用することをおすすめします。※もちろん水着着用です 笑

【シュノーケル】
シュノーケルは口に加えるマウスピースと酸素を通すシュノーケルパイプでできています。 このシュノーケルを使用することで水に顔をつけたままで呼吸をすることが可能になります。 重要なのはマウスピースの大きさとパイプの太さ。 マウスピースが大きすぎるとあごが疲れるし、小さすぎると水が入ってきたりします。 排水弁つきのものもあります。子供には子供用の径が細いものを選びましょう。

【マスク】
マスクは目と鼻を覆うゴーグルです。 マスクをつけることで、水に顔をつけ水中をみることができます。海にいる魚の様子や景色をはっきり楽しむための必需品です。 マスクは鼻を覆うため、口呼吸になります。選ぶ際は顔につけ、鼻から息を吸い下を向いても落ちない自分の顔にフィットするものを選びましょう。髪の毛をはさんでいるとチョロチョロっとマスク内に 海水がはいってくるのでしっかりとチェックしましょう。 視力が低い方はメガネを付けてマスクを着用することができないので、コンタクトレンズの着用やレンズ入りのマスク着用となります。

【フィン】
フィンは足につける足ひれです。 フィンをつけることで水中や水面で推進力を生み速く進む事ができます。フィンを付けた状態でのフィンワーク(太ももの付け根からのばたあし)を学ぶ事で、膝や筋肉への負担を減らし、 呼吸での使用酸素量をへらすことにもつながる重要な道具です。このフィンも固さ、素材、長さ、幅、フルフットタイプ、ストラップタイプ等と様々な要素と種類があるので自分のサイズやスキルにあったものを選びましょう。 特に子供は足のサイズが変わりやすいのでストラップタイプがオススメです。

シュノーケリングの道具はレンタルでも十分楽しめますが、自分の体のサイズやスキルに合ったものを使うことで、快適さから余裕が生まれ、海での「リスク」を減らし「楽しい」を増やす事ができます。 一度やってみて「もう一度やってみたい!」という方は後々の事を考えると、スーパーやスポーツショップの一角で売っているごく一部の格安マリングッズよりも、ダイビングショップで知識のあるスタッフの方に相談した上で 自分にあった道具を購入する方が壊れにくく買いかえたりせず長く愛用できるのでおすすめです。

やってみる!…その前に。


やっぱり自己責任
シュノーケリングやスキンダイビングは自然を相手にするレジャーです。泳ぎに自信がない方も、自信がある方も必ず海岸をチェックしたり、地形に詳しい経験者の話を聞いてから出発しましょう。 離岸流(カレント)や潮の満ち引きや天候も考慮したり、浅瀬やプールでシュノーケル・マスク・フィンをつけて泳ぐといつもとどう違うのかを知ってから入ることも大事です。 ストレッチや体操も怠らない事。冷たい水の中でつま先を延ばしフィンキックを続けていると足がつりやすいです。当然溺れる事もあります。ストレッチ大事です。 それと「一人で行かない」ことも大切なこと。なにかあったときに「あれ?戻ってこないね・・」なんてことにならないようにバディシステムで行い、最善の注意を払いましょう。

・体調が悪いとき

・飲酒・二日酔い

・遊泳禁止区域やシュノーケリング禁止区域

・高波、潮の流れがはやい場所や台風接近時の日

・風邪薬などの服用時

・子供同士や初心者同士で行く

・子供から目を話す

・ウェットスーツやライフジャケット、浮き輪などの浮力体を着用しない

・バディを組まず一人だけで行く

・有害生物に触れたり危険生物がいそうなサンゴや岩や海藻に素足や素手で触る(海の生物には触らない)

・足がつっても続ける。体に異変を感じたら落ち着いて陸へ。そのまま続けない。

・ゴミを放置

・魚やサンゴなどの生物を蹴ったり踏んだりする。


やってみる!

道具を揃え、いざ海へ。
海の中は陸では見た事もない「景色や生物」と水面での「浮遊感」にきっとシュノーケリングの虜になるはずです。 「上から」見るだけではモノ足りず、潜ってみたくなりシュノーケルから水が入り「おえっ」となるでしょう(笑)

でも、大丈夫。シュノーケリングは誰でもできるはずです。
パイプに入った水を吹き出す「シュノーケルクリア」や直角に水中に潜る「ジャックナイフ」や「耳ぬき」と様々なスキルを覚え スキンダイビングのスキルをすこしずつでも身につけ幅をひろげれば、ドルフィンスイムでイルカと一緒に泳いだりスキューバダイビングに応用したり とさらに新たな海の世界が広がります。

・タンクを背負わずに水中を観察することができる!

・浮遊感がいい!

・魚になったみたい!

・見た事のない海の中の世界が広がっている!

・イルカと泳げる!

・体調と環境次第でだれでもできる!

・携帯を防水ケースにいれてひと味違う水中写真を撮ってSNSに投稿!笑


最後に

自然・海を侮らない
逆に、手軽なだけに事故も起りやすいシュノーケリングは、初心者と上級者の垣根がないだけに自分のレベルやスキルを把握し、 泳ぎに自信がない人は慣れるまではベテランインストラクターや経験者とバディを組むなどしてスキルアップするようにしましょう。
山登りや交通事故と同じで「大丈夫だろう」「泳ぎに自信がある」などと言わず、しっかりとリスクを想定した上で準備し時には引き返すことも、長く楽しむには重要なことだと思います。 海難事故や遭難事故で死んでしまっては元も子もないですから。

夏になると必ずニュースになる子供の海難事故、少しでも減らしたいですよ。
コワくなるような書き方をしましたが、だれでもできるくらい簡単です。是非やってみてくださいね!
・自然は無情

・人間は非力

・リスクを想定し準備する

・思いっきり楽しむ



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